5月22日狛江フィル定期演奏会
またそろそろ演奏会も近いので、お知らせを。
5月22日、小田急線狛江駅駅前のエコルマホールで狛江フィルハーモニー管弦楽団の第14回定期演奏会があります。
曲目は
- ドヴォルザーク/交響曲第9番「新世界より」
- ドヴォルザーク/チェロ協奏曲
- モーツァルト/「皇帝ティートの慈悲」序曲
(ばりばりの名曲プログラムですね(^^;;)
指揮はお久しぶりの吉田行地 先生。
チェロ協奏曲の独奏は北西ドイツフィルハーモニーのソロ・チェロ奏者の渡邉辰紀 さんです。
日時:2004年5月22日(土)14:00開演(13:30開場)
場所:エコルマホール(小田急線狛江駅前 小田急OX4階)
入場料:1000円
お近くのかたがいらっしゃいましたら、ぜひ聞きにきてください。団員一同ご来場を心待ちにしております。
以下、余談。
弦楽器パートだけでの練習(アマオケ用語で「弦分奏」といいます)のときに、交響曲4楽章のはじめのほうで、セカンドバイオリンとビオラが同じようなことを弾いているところを練習したときに、弦楽器トレーナーに言われた言葉。
「7人いるセカンド(バイオリン)より3人しかいないビオラの方がよく聞こえるねぇ」
…勝った!(違)
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